収集品

一般社団法人日本製品遺産協会では、素晴らしい日本の製品を製品遺産と定義して収集・所蔵しています。
おもな収蔵品は「模型」「食玩」「カメラ」「カップ麺」「テレホンカード」「缶ビール」「自動車カタログ」「古銭」になります。
それぞれのサブメニューをクリックすると、収蔵品についてのご案内とご紹介をご覧頂くことができます。
模型はスケールは1/48と1/72と1/144です。その他の飛行機を入れると箱数は1000個以上です。
食玩はチョコエッグの動物や飛行機、自動車の食玩を約10000点以上所蔵しています。
カメラはミノルタ、キャノン、ニコン、アサヒ、オリンパス、ヤシカ、コニカ、リコーといったメーカーのフイルムカメラを主体に初期デジカメ含め約2000点以上のカメラを所蔵しています。
カップ麺は日清食品、東洋水産、明星食品、サンヨー食品をはじめとするさまざまなメーカー・ブランド、そしてコンビニのプライベートブランドまでのカップ麺ケースは約300点以上、ラベル(蓋)は約1000点以上を所蔵しています
テレホンカードは約1000点以上のテレホンカードを所蔵しています。
これらの約20000点を超える収蔵品のなかから代表理事が思い入れのある数点の製品をご紹介しますので、サブメニューからご覧ください。
缶ビールはアサヒ、サントリー、サッポロ、キリンをだけではなく、海外の缶ビールを含めて約2000点以上所蔵しています。
自動車カタログはトヨタ、日産、ホンダ、スバル、スズキなど約1000点以上のカタログを所蔵しています。
古銭は約100円記念コインを主体に1000点以上の古銭を所蔵しています。

「浮世絵の書籍」 50冊以上
「模型」2000個以上
「食玩」10000個以上
「カメラ」1000個以上
「自動車のカタログ」1000冊以上
「缶ビール」2000個以上
「カップ麺」500個以上
「古銭」1000個以上
「テレホンカード」1000個以上
「切手」1000枚以上