東海道五十三次 東海道五十三次の解説 49 阪の下 土山宿から阪の下まで9.8㎞ 北緯34度53分19秒 東経136度21分15秒 阪の下宿は、東海道五十三次の48番目の宿場です。現在の住所は三重県亀山市関町坂下です。かつては難所・鈴鹿峠を控えた宿場町として賑わっていました。江戸中期には... 2024.05.30 東海道五十三次歌川広重浮世絵葛飾北斎
東海道五十三次 東海道五十三次の解説 50 土山 水口宿から土山宿まで10.6㎞ 北緯34度56分05秒 東経136度16分56秒 土山宿は、近江国甲賀郡にあった東海道五十三次の49番目の宿場です。土山宿は、現在の滋賀県甲賀市土山町北土山および土山町南土山にあたります。平安時代に伊勢... 2024.05.23 東海道五十三次歌川広重浮世絵葛飾北斎
東海道五十三次 東海道五十三次の解説 51 水口 石部宿から水口宿まで13.7㎞ 北緯34度57分58秒 東経136度10分01秒 水口宿は、近江国甲賀郡にあった東海道五十三次の50番目の宿場です。現在は滋賀県甲賀市水口町旧市街です。同じ甲賀市にある土山宿とともに、宿場町の景色を残す町... 2024.05.16 東海道五十三次歌川広重浮世絵葛飾北斎
東海道五十三次 東海道五十三次の解説 52 石部 草津から石部まで11.8㎞ 京師から水口まで51.7㎞ 水口まで13.7㎞ 北緯35度00分36秒 東経136度03分16秒 石部宿は、近江国甲賀郡にある東海道五十三次の51番目の宿場です。現在の滋賀県湖南市になります。石部宿は京都を... 2024.05.09 東海道五十三次歌川広重浮世絵葛飾北斎
東海道五十三次 東海道五十三次の解説 53 草津 東海道五十三次の解説 53 草津 北緯35度01分03.6秒 東経135度57分37.7秒 大津から14.4km 草津宿は、滋賀県草津市市街にあり、中山道が合流します。 本陣が現存し、国の史跡に指定されています。 東海道と木曾海道との分岐点... 2024.05.02 東海道五十三次歌川広重浮世絵葛飾北斎